問おう、貴方は~ 其の二 [ドール]
さて、音夢さんと剣士の英霊であるセイバーさんの立ち回りの其の一…
その続きを記す事にします。
其の一を見てない方は其の一からご覧になって下さいね。
途中からだと、何が何だか判らないと思いますので(>ω<;
音夢の手を借りて立ち上がったセイバーさんは、
目の前に現れた時のような格好をしてこちらを見据えながら口を開いた。
セイバー「では…改めて問おう。貴方が、私のマスターか。」
はい、そうですよ~私が貴方の支配者です<マテw
私のその言葉に納得して頷こうとしたセイバーさんの首筋に、
白銀の刃が突き付けられていた…
長門「マスターを…マスターと呼んで良いのは…私だけ……
音夢と同じ…訂正して…」
セイバー「(私が殺気に気づけなかった?)…どうしてっ」
セイバー「マ、マスター…どうすれば?」
長門「だから…マスターと呼んじゃ…ダメ」
セイバー「そう言われても
私はマスターに仕える英霊となった身。どう呼べば良いと言うのです?」
長門「貴方の存在事由の…聖杯システム、
情報統合思念体データベースでは…この世界では…あり得ないそう…
私が、貴方の背後に近寄れたのも…ある意味、そのせい
英霊として…主従関係に拘る…必要も無い…
だから安心して…別の呼び名に変えて…お願い」
セイバー「聖杯の事まで知っている
しかし…呼び名を変えてと言われても…」
セ、セイバーさん~
何だか、長門さんも呼び方に拘っているみたいですし、
語尾にハートマーク付けてますけど、表情怖いままですから、呼び方変えてあげて?…ね?
セイバー「マスターがそう言われるのでしたら、分かりました。
しかし、契約を結んで直ぐにマスターから呼び名を変えた事は無いのですが…」
長門「それでも…マスターは…使っちゃダメ…」
セイバー「う~ん、いきなり呼び捨ては私が納得出来ません…」
セイバー「どうにも難しい問題なのですが、
マスター何か妙案ありませんか?」
長門「また…言った。
早く呼び名考えて…」
まぁまぁ、長門さん抑えて抑えて…
セイバーさん、昔にマスター以外で主従関係の呼称を変えた事は無いのですか?
例えば、日本の江戸時代などの戦国当時で召喚されて英語はダメだったとか言う事があったりとか…?
セイバー「過去にですか…
私は中世の人間ですからね」
セイバー「…おぉっ。
アドバイスの戦国時代で思いつきましたよ。」
思いついたなら、それでいっちゃいましょう。で、その呼び名は何です?
セイバー「呼び名は、『主殿』これで如何です?」
(ぇ…何だか殿様ちっくで良いですが、主なのに、何故指を指されてるんだろうか(´・ω・`) )
セイバー「主殿。何かご不満があるのなら言って下さいよ」
(しかも何だかセイバーさんノリノリだし…orz )
いやいや、呼び名は不満無いですよ~?
ただ、指さされてるのは何故かなぁと落ち込んでるだけですから…(´・ω・`)
セイバー「あ、これは…何となく格好良さげでしたので
長門殿も、これで良いですか?」
長門「マスター以外なら…良い…」
音夢「私とも、長門さんとも仲直りした様だから、これから仲良くしましょうね。」
セイバー「仲良くするのは一向に構わないのですが、
音夢殿、何故私の手甲を弄っているのです?」
音夢「もちろん、もっと仲良くする準備の為に弄っているのよ?
長門さんも手甲を外すの手伝ってね~」
長門「何だか分からないけど…仲良くするなら…手伝う…」
セイバー「分からないのに、脱がすのを手伝わないで下さい」
音夢「そんな事いって、私たちと仲良くしたくないの?」
長門「そう…仲良くしないの…?」
セイバー「二人して、そんな顔で詰め寄らないで下さい。
仲良くしたくないとは思ってません。
なので、無理にしなくても外しますから」
音夢「そうそう、素直が一番ですからね~
って、この手甲…かなり重いわね。」
長門「重いの…?私は…あまりそう感じない…けど…」
セイバー「手甲を外す事と、仲良くする事に何の関係があるのですか?」
音夢「まぁ、それは見てのお楽しみね。」
長門「ところで…この手甲は…どうする?」
セイバー「後で次元の狭間に保管し直すので、
今は何処かに置いておいて下さい。」
長門「わかった…じゃあ後は音夢に任せた…」
両手に手甲抱えて行っちゃいましたね…
長門さん部屋の片隅に置いておくだけで良いんですよ~?
…もう聞こえてませんかw
音夢「セイバーさん、次にこれを来て貰うわよ~?」
セイバー「なっその短いヒラヒラの服を私に着ろと言うのですか?」
音夢「そうよ~
私たちと仲良くする為には、この服を来て貰わないと~、
きっと、つか兄さんも契約解除しちゃうかもしれないわね」
セイバー「痛いところをついてきますね。
現状、契約解除をされても帰る方法がわかりませんから、
裾が短すぎますが、その服を着ざるを得ないです。」
~お洋服を渋々ながらも着替えるセイバーさん~
お着替えシーンは…ぇ~っと、無いですよ?w
セイバー「やっぱり、短いです。この洋服」
音夢「ピッタリ綺麗に似合ってるから良いんじゃないかな?
つか兄さんも何だか喜んでるように見えますからね」
うんうん、音夢さんの言うとおり、ピッチリなお洋服だし、裾短いしで、凄くよかですよ~♪
セイバー「そ…そうですか?
主殿がそう言われるのなら似合っているのですね。
…ところで音夢殿が持っている物は何です?」
音夢「これ?
これはね、モップと言って、お掃除をする道具なのよ。」
セイバー「モップですか…ん?掃除用具??
もしや、掃除を今からするのですか?」
音夢「そうよ~、私たちの騒動で結構汚れたから…掃除をすると言うわけ
セイバーさん、このモップ受け取ってね。」
そう言われて、素直に受け取るセイバーさん。
ふと疑問に思って音夢さんに尋ねます。
セイバー「音夢殿は、モップとやらを持っていませんが、
別の掃除用具で掃除するのですか?」
音夢「いいえ、私は残念ながら掃除はしないのよ。
用事があるから、そう言う事でセイバーさんお願いね~」
ちょ…セイバーさん一人に任せて音夢さんまで何処かに行くなんて(・ω・;
手伝ってあげないと、仲良くなんてなれませんよ、音夢さん~?
音夢「その事なら大丈夫~。一人お手伝いに頼んでおいたから~
つか兄さんも出来たら手伝ってあげてね?」
掃除を任されてしまったセイバーさんただ一人。
そんな状態で、其の二を終了して、其の三へ続く事にしたいと思います。
すんません、もう少しだけ続きます(^ω^;
…と言っても、まだ結構長かったりしますがw
前編がようやく片づいた感じ…と思って頂ければw
其の三は、出来れば早めにアップ出来れば~と思ってます。
更新までの間もうしばらくお待ち下さいませ~♪
しかし、今日は雨ですね…昼過ぎにあがってくれてると良いですが、望み薄でしょうか(^ω^;
その続きを記す事にします。
其の一を見てない方は其の一からご覧になって下さいね。
途中からだと、何が何だか判らないと思いますので(>ω<;
音夢の手を借りて立ち上がったセイバーさんは、
目の前に現れた時のような格好をしてこちらを見据えながら口を開いた。
セイバー「では…改めて問おう。貴方が、私のマスターか。」
はい、そうですよ~私が貴方の支配者です<マテw
私のその言葉に納得して頷こうとしたセイバーさんの首筋に、
白銀の刃が突き付けられていた…
長門「マスターを…マスターと呼んで良いのは…私だけ……
音夢と同じ…訂正して…」
セイバー「(私が殺気に気づけなかった?)…どうしてっ」
セイバー「マ、マスター…どうすれば?」
長門「だから…マスターと呼んじゃ…ダメ」
セイバー「そう言われても
私はマスターに仕える英霊となった身。どう呼べば良いと言うのです?」
長門「貴方の存在事由の…聖杯システム、
情報統合思念体データベースでは…この世界では…あり得ないそう…
私が、貴方の背後に近寄れたのも…ある意味、そのせい
英霊として…主従関係に拘る…必要も無い…
だから安心して…別の呼び名に変えて…お願い」
セイバー「聖杯の事まで知っている
しかし…呼び名を変えてと言われても…」
セ、セイバーさん~
何だか、長門さんも呼び方に拘っているみたいですし、
語尾にハートマーク付けてますけど、表情怖いままですから、呼び方変えてあげて?…ね?
セイバー「マスターがそう言われるのでしたら、分かりました。
しかし、契約を結んで直ぐにマスターから呼び名を変えた事は無いのですが…」
長門「それでも…マスターは…使っちゃダメ…」
セイバー「う~ん、いきなり呼び捨ては私が納得出来ません…」
セイバー「どうにも難しい問題なのですが、
マスター何か妙案ありませんか?」
長門「また…言った。
早く呼び名考えて…」
まぁまぁ、長門さん抑えて抑えて…
セイバーさん、昔にマスター以外で主従関係の呼称を変えた事は無いのですか?
例えば、日本の江戸時代などの戦国当時で召喚されて英語はダメだったとか言う事があったりとか…?
セイバー「過去にですか…
私は中世の人間ですからね」
セイバー「…おぉっ。
アドバイスの戦国時代で思いつきましたよ。」
思いついたなら、それでいっちゃいましょう。で、その呼び名は何です?
セイバー「呼び名は、『主殿』これで如何です?」
(ぇ…何だか殿様ちっくで良いですが、主なのに、何故指を指されてるんだろうか(´・ω・`) )
セイバー「主殿。何かご不満があるのなら言って下さいよ」
(しかも何だかセイバーさんノリノリだし…orz )
いやいや、呼び名は不満無いですよ~?
ただ、指さされてるのは何故かなぁと落ち込んでるだけですから…(´・ω・`)
セイバー「あ、これは…何となく格好良さげでしたので
長門殿も、これで良いですか?」
長門「マスター以外なら…良い…」
音夢「私とも、長門さんとも仲直りした様だから、これから仲良くしましょうね。」
セイバー「仲良くするのは一向に構わないのですが、
音夢殿、何故私の手甲を弄っているのです?」
音夢「もちろん、もっと仲良くする準備の為に弄っているのよ?
長門さんも手甲を外すの手伝ってね~」
長門「何だか分からないけど…仲良くするなら…手伝う…」
セイバー「分からないのに、脱がすのを手伝わないで下さい」
音夢「そんな事いって、私たちと仲良くしたくないの?」
長門「そう…仲良くしないの…?」
セイバー「二人して、そんな顔で詰め寄らないで下さい。
仲良くしたくないとは思ってません。
なので、無理にしなくても外しますから」
音夢「そうそう、素直が一番ですからね~
って、この手甲…かなり重いわね。」
長門「重いの…?私は…あまりそう感じない…けど…」
セイバー「手甲を外す事と、仲良くする事に何の関係があるのですか?」
音夢「まぁ、それは見てのお楽しみね。」
長門「ところで…この手甲は…どうする?」
セイバー「後で次元の狭間に保管し直すので、
今は何処かに置いておいて下さい。」
長門「わかった…じゃあ後は音夢に任せた…」
両手に手甲抱えて行っちゃいましたね…
長門さん部屋の片隅に置いておくだけで良いんですよ~?
…もう聞こえてませんかw
音夢「セイバーさん、次にこれを来て貰うわよ~?」
セイバー「なっその短いヒラヒラの服を私に着ろと言うのですか?」
音夢「そうよ~
私たちと仲良くする為には、この服を来て貰わないと~、
きっと、つか兄さんも契約解除しちゃうかもしれないわね」
セイバー「痛いところをついてきますね。
現状、契約解除をされても帰る方法がわかりませんから、
裾が短すぎますが、その服を着ざるを得ないです。」
~お洋服を渋々ながらも着替えるセイバーさん~
お着替えシーンは…ぇ~っと、無いですよ?w
セイバー「やっぱり、短いです。この洋服」
音夢「ピッタリ綺麗に似合ってるから良いんじゃないかな?
つか兄さんも何だか喜んでるように見えますからね」
うんうん、音夢さんの言うとおり、ピッチリなお洋服だし、裾短いしで、凄くよかですよ~♪
セイバー「そ…そうですか?
主殿がそう言われるのなら似合っているのですね。
…ところで音夢殿が持っている物は何です?」
音夢「これ?
これはね、モップと言って、お掃除をする道具なのよ。」
セイバー「モップですか…ん?掃除用具??
もしや、掃除を今からするのですか?」
音夢「そうよ~、私たちの騒動で結構汚れたから…掃除をすると言うわけ
セイバーさん、このモップ受け取ってね。」
そう言われて、素直に受け取るセイバーさん。
ふと疑問に思って音夢さんに尋ねます。
セイバー「音夢殿は、モップとやらを持っていませんが、
別の掃除用具で掃除するのですか?」
音夢「いいえ、私は残念ながら掃除はしないのよ。
用事があるから、そう言う事でセイバーさんお願いね~」
ちょ…セイバーさん一人に任せて音夢さんまで何処かに行くなんて(・ω・;
手伝ってあげないと、仲良くなんてなれませんよ、音夢さん~?
音夢「その事なら大丈夫~。一人お手伝いに頼んでおいたから~
つか兄さんも出来たら手伝ってあげてね?」
掃除を任されてしまったセイバーさんただ一人。
そんな状態で、其の二を終了して、其の三へ続く事にしたいと思います。
すんません、もう少しだけ続きます(^ω^;
…と言っても、まだ結構長かったりしますがw
前編がようやく片づいた感じ…と思って頂ければw
其の三は、出来れば早めにアップ出来れば~と思ってます。
更新までの間もうしばらくお待ち下さいませ~♪
しかし、今日は雨ですね…昼過ぎにあがってくれてると良いですが、望み薄でしょうか(^ω^;
2008-06-22 10:54
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コメント(6)
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つかさん、こんにちは。
其の二のUP楽しみにしておりました。
>マスターを…マスターと呼んで良いのは…私だけ……
ちょ、長門さんこわっ・・・いきなり背後から。w
ここで長門さんが来るとは思ってもいませんでした、
なるほど~、そうきましたか。
>セイバー「(私が殺気に気づけなかった?)…どうしてっ」
前回の音夢さんといい、今回の長門さんといい、セイバーさんが
翻弄されまくっていますね。(汗)
原作での強さを知っていますので、尚更二人の凄さが感じられます。
でも、たじたじのセイバーさんも、ちょっと可愛いです。
>もちろん、もっと仲良くする準備の為に弄っているのよ?
ここから一気に和やかムードに。
話がどんどん膨らんでいって面白いです。
>私たちと仲良くする為には、この服を来て貰わないと~
おぉ、お出かけセットですね。
私も欲しかったのですが、速攻完売で手が出ませんでした。OTZ
店員に聞いたら、「並べたんだっけ? と思うほど早かったです」
との事・・・・
>いいえ、私は残念ながら掃除はしないのよ。
音夢さん、すっかりお任せモードに。
次回、掃除の手伝いで誰が登場するのか楽しみですね。
いやはや展開に幅があって先が気になります。
なるほど、こうやると話に膨らみが出るんですか・・・。
コントを作る上でとっても参考になりました。
続く其の三では、どのように話が膨らんでいくのか、
今から楽しみです。(^_^)
by スギケン (2008-06-22 12:48)
こんばんわ~
まさかの長門っち登場とは…まいりましたw
今回も完全に予想外です。(^^;
確かに長門っちならセイバーさんと良い勝負をするかもですね。
ていうかこの3人の中で一番誰が強いのやらw
>この服を来て貰わないと~
スク水甲冑じゃないんですかっ!?(マテ)
いやお出かけセットもとても良いのですがw
続きがどうなるのか楽しみです。^^
by hoso (2008-06-24 04:55)
スギケンさん、こんばんは~
>其の二のUP楽しみにしておりました。
楽しみにしていて下さってありがとうですよ♪
お待たせしてすいません(>ω<;
>ちょ、長門さんこわっ・・・いきなり背後から。w
友人曰く、『ちょ…アサシン』と言われましたよ(笑
ある意味それを狙った部分もあるのですが、
怖さが感じとって頂けたなら嬉しいですね。
>前回の音夢さんといい、今回の長門さんといい、セイバーさんが
>翻弄されまくっていますね。(汗)
>原作での強さを知っていますので、尚更二人の凄さが感じられます。
>でも、たじたじのセイバーさんも、ちょっと可愛いです。
真面目で強い英霊のはずなのに、翻弄されやすいというか、
騙されやすいと言うかw
どうも、我が家のセイバーさんはそういった方向性になりそうな
感じです(^ω^;
原作では恐ろしく強いので、敢えてそこを逆に突いてみたかったのですよ。
案外うまくいって良かったと思ってます。
>ここから一気に和やかムードに。
>話がどんどん膨らんでいって面白いです。
小説だと、和やかにする状態はもう少し頁を進めてからが
常套だと思うのですが、如何せん端的に進めるコントなので、
致し方なく(^ω^;
面白くみて頂けたなら万歳ですよ♪
>私も欲しかったのですが、速攻完売で手が出ませんでした。OTZ
それは、残念無念ですね…(´・ω・`)
私も恐らく、イベントでご助力が無ければ、手に入れる事が出来ていなかったと思います。
夏に再販とかが掛かると…良いのですが、難しいでしょうかねorz
>いやはや展開に幅があって先が気になります。
>なるほど、こうやると話に膨らみが出るんですか・・・。
>コントを作る上でとっても参考になりました。
参考にして頂けるほどの物でも無いかと私は思ってたりなのですが(^ω^;
私のコントの作り方は、いわゆるブロックパーツを足していく方式で
作っているのですよ。
AVGゲームのチャート部分作りとも似ていると思われます。
一場面ずつを沢山作っておき、それを利用して
場面を繋げていくと言う方法です。
ただ、この方法の問題は、話を広げ易くなる為に、
収まりが付かない状態になったりします(笑
>続く其の三では、どのように話が膨らんでいくのか、
>今から楽しみです。(^_^)
お掃除の其の三更新しましたので、
笑いと、ちょっぴり下心も…なんて感じの展開ですw
是非、楽しんで頂ければと思いますよ~
by つか (2008-06-25 22:50)
ほそさん、こんばんは~
niceありがとう御座います。
>まさかの長門っち登場とは…まいりましたw
>今回も完全に予想外です。(^^;
私も長門っちは最初入れる予定ではなかったので
予想外の展開だったり<マテw
>確かに長門っちならセイバーさんと良い勝負をするかもですね。
長門っちは、原作でもかなり強いですしね?w
>ていうかこの3人の中で一番誰が強いのやらw
誰が最強なんだろうw
原作を忠実にすると、セイバーさんか長門さんでしょうね。
私の中での最強というと…判断し辛いかも(^ω^;
誰が再弱かはわかりやすいんですよ?
私の立場がコント内では一番再弱ですから(笑
>スク水甲冑じゃないんですかっ!?(マテ)
ぐぁ…!あまりの基本洋服着せるのに手間取っていたので
やろうと言っておいて着せるのも写真撮るのも忘れてますよorz
また、何かの時にコントで使う方向にします。
>いやお出かけセットもとても良いのですがw
スク水甲冑ももちろん良いモノですよね!!?w
>続きがどうなるのか楽しみです。^^
其の三は、結構予想通りというか読みやすい展開かもしれませんw
楽しんで頂ければ幸いですよ。
by つか (2008-06-25 23:02)
つかさん、こんにちは〜♪
其の二待ってました。
な、長門さん、つえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
2枚目のカットとか、凄い迫力です〜><
音夢さんに続いて長門さんも、こんなに強いとは・・・てか、つかさんSなコがお好きなんでしょうか?(爆
>そう言われて、素直に受け取るセイバーさん。
なんというブラック音夢さん発動w
一番高いからって、いきなり働かせられるセイバーさんカワイソスww
セイバーさんの今後が気になるぅ〜><
by donnersclag (2008-06-26 12:08)
ドナさん、こんばんは~
そして、いつもniceありがとうですよ~
>其の二待ってました。
随分とお待たせしてしまったようですいませんです(>ω<;
>な、長門さん、つえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
ヒューマノイドインターフェースはダテじゃない!(笑
と言うか、長門さんにとってみれば気配消すなんて
朝飯前って感じですよね…w
そう思ってその2は背後に迫れる長門さんをやってみた感じですよ。
>2枚目のカットとか、凄い迫力です〜><
この2枚目は、撮って居て、感じが出ていれば良いなぁと
思っていたのですが、予想以上に雰囲気出た写真が撮れたので
即採用でしたよ♪
>音夢さんに続いて長門さんも、こんなに強いとは・・・てか、つかさんSなコがお>好きなんでしょうか?(爆
や…誤解しないように!
Mなコも好きですから!<マテヤw
っと…とりあえず、本人は至ってノーマルですょ?w
>なんというブラック音夢さん発動w
たぶん、ブラック音夢さんは私相手にしか発動しないかと(ぇ?w
今回ので言うと、小悪魔音夢さんと言ったくらいでしょうか。
>一番高いからって、いきなり働かせられるセイバーさんカワイソスww
にゃはは(^ω^;
その代わり、飾り棚の立って飾れる特等席に今は立っていたりします♪
>セイバーさんの今後が気になるぅ〜><
今後は、たぶん真面目だけど、天然入った腹ぺこさんな感じ?
最後の部分だけで言うと、愛佳さんと双璧を成せるぐらい…だろうか<マテw
by つか (2008-06-30 00:04)