白デレラ?? その2 [ドール]
劇的なその1からの続きを開幕~なので御座います。
さて…ことりとさやかが倒れ込んでしまったその頃…
桐葉さんは、と言いますと?
桐葉「二人はパーティ楽しんでいるでしょうね。
(折角誘ってくれたのだから、私も行けばよかったかしらね)」
どうやら、掃除をしていた様…
しかも行かなかったのを悩んでいる様子で掃除の続きをしていました。
桐葉「よしっ、気にしても仕方ない。
次は、モップがけよ!」
そう、気合いの入った言葉と共に、桐葉は家の中のモップがけを開始していった。
そんな桐葉に今まさに忍び寄る気配があると知らずに…
桐葉「この汚れなかなか落ちないわね
くっ…!<ゴシゴシ>」
腰を落とし力を込めつつモップを床へと力強く押しつけている桐葉へ
その気配、鏡の精は思念を投げかけた。
もし…そこの女子。
桐葉「…誰?
あぁ…、さっきも私を見てた人ね。
何のご用?」
桐葉はモップ掛けの作業を一時止め、そう答えた。
ぬぉっ!気づいておったのか…それならば話は早い。
汝パーティに行きたくは無いか?
桐葉「パーティ?興味も無いわ…
ナンパなら他をあたって頂戴。」
ふふっ、嘘はいかんな…汝は先ほどパーティへ行くか悩んでおったではないか
我ならば、汝をパーティへ招待するなぞ容易い事ぞ?
桐葉「そぅ…私の心を覗いたのね。
あなた…好奇心は猫をも殺すという言葉知ってる?
ま、知らなくても良いわ。今すぐ忘れさせてあげるから…覚悟してね」
ちょ…ちょっと待て。我は決して死なぬ存在であるが、
その得体もしれぬ恐怖を感じる、怒りを収めてはくれぬか。
鏡の精のその言葉に桐葉はゆっくりと左右に首を振り、問答無用とばかりに
鏡の精の居場所と思わしき箇所へとモップをふり下ろしていった。
その瞬間、空間からいきなり真っ白な光が広がり辺りを包み込んでいった。
そして光が収まったとき、桐葉は服装の変わった状態で別の場所に立っていた…
桐葉「ドレスね…しかも知らない場所に居るわね。
…で、心を覗いたお詫びに何処かへご招待とでも言うつもり?」
その通りと言いたいが…
我は主に命じられて汝をこの城へ連れてきたにすぎん。
桐葉に見据えられた気がした鏡の精は、そう思念を桐葉へ飛ばしてから逃げるように
その場から気配をかき消し、目の前にいる音夢姫の持つ鏡へと戻っていった。
桐葉「そう、使い魔か何かだったのね
そして、あなたが主?
だったら私を元居た場所に帰してくれない?」
音夢姫?「そうね、私が主と言えば主だわ。
強引に連れてこいといった覚えは無いのだけれど、無理だったみたいね。
謝るわ」
音夢姫は鏡の精が戻った手鏡の柄に一度力を入れてから、後方の棚へとそれを置き
ふり返ってから、さらりと一人語りの様に桐葉へ言葉をそう告げた。
桐葉「謝らなくても良いから、元の場所へ帰らせて頂戴。」
音夢姫?「う~ん、残念だけどあの家に帰るのは無理よ?」
桐葉「何故」
音夢姫?「説明はちょっと難しいわね…その代わりと言っちゃ何だけど、
貴方に贈り物を…」
見習い精霊
みらい「だ…だめですぅ~」
桐葉が投げかけた疑問に、音夢姫がそう告げようとしたところへ
慌てて駆けつけたみらいが大声で言葉を遮っていた。
そんな状態に、意も介さずさらりと会話を続けながら、嬉しそうに
指先を天へと向けて腕を持ち上げていった。
音夢姫?「あら、みらい、お帰り。
その慌てようだと無事にお願い叶えてくれたのね
じゃあ、残りも終わらせてしまいましょうか。」
桐葉「贈り物…?お願い?
それに何故この子はこんなに慌てているの?」
見習い精霊
みらい「人を殺しちゃだめですぅ~~」
桐葉「人殺し…?まさかっ」
見習い精霊
みらい「そうなのですぅ、お二人がいきなり倒れたのぉ~
貴方も早く逃げてですぅ…」
音夢姫?「人殺しなんて心外だわ。
親切心から行った行為よ?ちゃんと全てを無の状態に返すだけ…
そして私が一番美しい者になるの」
音夢姫がそう言い終えた直後、天を向いていた指先の方向が、
勢いよく桐葉の頭上から腰元へと駆け抜けていき…
みらいが桐葉へ庇おうとするのもむなしく、桐葉の身体全体が光に包まれていったのである。
光が収まったときには、桐葉は異国の服を纏った状態であった。
音夢姫?「ねぇ、貴方。記憶が無かったのよね?
今はどうかしら?」
桐葉「何故か…思い出したわ。
でも、どうやって?」
見習い精霊
みらい「……?」
桐葉が無事な姿で立っている事に安心したのか、頭に疑問符を浮かべたまま
みらいはへたり込んでしまい、桐葉の疑問に音夢姫はにこやかに微笑みながら答えていった。
音夢姫?「ちょちょっとね、先ほど鏡に追加で頼んでおいたのよ
私が合図したら指さされた者の記憶を呼び覚ましてというお願いをね」
見習い精霊
みらい「えっ…
じゃぁ、あの二人は何故殺したのですぅ」
桐葉「二人って、ことりとさやかの事よね?
どういう事か改めて説明してくれる?
何故二人を殺したというの?」
音夢姫?「だから人殺しは心外ですって…
あの二人を殺してなんかいないわ。
ただ貴方の記憶を呼び覚まして元に戻るまで眠って貰っただけなんですから。」
桐葉「…はっ?何故そんな手の込んだことをする必要があるの?」
さすがに、音夢姫の言葉に訳が分からず目を見開いた表情になって尋ねる桐葉…
音夢姫?「だって鏡に貴方を会場に連れて来て貰っても、
会場であの二人にであったらここまで来ないでしょ?
そうしたら、貴方の記憶を元に戻すという親切な行為が出来ずに、
一番心の美しい者になれないじゃない…」
見習い精霊
みらい「……」
桐葉「そんなことだったの…」
音夢姫の台詞にみらいと桐葉は呆然としてしまい、しばらく沈黙が続いた。
音夢姫?「…というわけで、鏡よ鏡。
一番美しい者はだ・あ・れ?」
しかし、しばらく経っても鏡面は歪むことが無く、代わりに鏡が思念を飛ばしていた。
占うまでも無いわい
美しき者は変わらずあの二人じゃぞ?
音夢姫?「何でよ」
当たり前じゃろ!
記憶を戻すという親切はしても周りに迷惑が掛かっとる分相殺…と言うよりむしろマイナスじゃなw
音夢姫?「そんなぁ…」
項垂れた音夢姫の手から離れた鏡は床の上で、さらに追い打ちの言葉を掛けていた。
それに所詮この世界は、演じられた物語じゃからな?
決められてる事柄に抗うことなんて無理無理、台詞の役柄も『音夢姫』ではなく、
『音夢姫?』になっとるじゃろw
音夢「あぁ…そう言う事なのね。
つか兄さん~あ・と・で、判ってますよね~?ふふふ」
みらい「そう言うことですぅ」
桐葉「初登場なのに、いきなり演劇の主役してよかったの?」
ことり「構わな~い、構わな~ぃ♪
いつも、つかっちが考えるのはこんな変な事ばっかりだから~」
さやか「そう言うことですわ。
改めまして、桐葉さんよろしくお願いしますね。」
桐葉「う~ん、そう言うことなら。
これからよろしく、桐葉よ」
以上をもちまして、白デレラを締めさせて頂きます。
しかし何時にもまして、なんだかビミョ~になった気が(>ω<;
ストーリーごり押ししすぎだったかも。
桐葉さんの初お披露目と、ブラックミルフィーユドレスと
クラシカルプリンセスドレスのお披露目も含めて…w
一切合切やっちゃった感じです(笑
ちなみに、音夢さんの着ていたブラックミルフィーユドレスですが、
正規の着せ方で着せるにはL胸で着せるのが妥当かも知れません。
M胸では普通に背中のフックであわせてもかなりブカブカだったのですよ。
なので、背中のフックを布の部分に引っかけて着せていたりします(笑
お陰で何とかずれずに済みました。
そして、みらいの着ていた、クラシカルプリンセスドレスですが…
短時間だというのに、色写りしましたorz
まぁボディ部分だからまだ良かった?のですが…
皆さんも着せるときは要注意ですよ~(´・ω・`)
後、ウェディングドレス2着の内1着と、フィーナ様のドレスは初お披露目ですね…w
なかなか使う機会が無いので、今回使ってみました。
なかなか良いですよ~栄える感じで♪
しかし、桐葉さんのお披露目コント、実はもう一パターン考えてたのですが、
原作の年齢設定と、数字当てという騙しテクニックを使って…怒らせるというコント(^ω^;
ただ、微妙にあわない感じだった事と、登場人物の選定が出来なかったので、封印されることになりました(笑
どちらが良かったかと尋ねられると、どちらも微妙だったかもしれませんと答えそうですw
では、今回はこれぐらいに致しまして、
次回の更新は…週末までにアップ出来ればと思ってます。
コントではなく雑記的なモノですので…w
その雑記的な次回更新でも書くと思われますが、
ドルパ19に行くこと決定しました~と
先にここでお伝えしておきますね。
月末…あと2週間ほど先が楽しみです(>ω<b
さて…ことりとさやかが倒れ込んでしまったその頃…
桐葉さんは、と言いますと?
桐葉「二人はパーティ楽しんでいるでしょうね。
(折角誘ってくれたのだから、私も行けばよかったかしらね)」
どうやら、掃除をしていた様…
しかも行かなかったのを悩んでいる様子で掃除の続きをしていました。
桐葉「よしっ、気にしても仕方ない。
次は、モップがけよ!」
そう、気合いの入った言葉と共に、桐葉は家の中のモップがけを開始していった。
そんな桐葉に今まさに忍び寄る気配があると知らずに…
桐葉「この汚れなかなか落ちないわね
くっ…!<ゴシゴシ>」
腰を落とし力を込めつつモップを床へと力強く押しつけている桐葉へ
その気配、鏡の精は思念を投げかけた。
もし…そこの女子。
桐葉「…誰?
あぁ…、さっきも私を見てた人ね。
何のご用?」
桐葉はモップ掛けの作業を一時止め、そう答えた。
ぬぉっ!気づいておったのか…それならば話は早い。
汝パーティに行きたくは無いか?
桐葉「パーティ?興味も無いわ…
ナンパなら他をあたって頂戴。」
ふふっ、嘘はいかんな…汝は先ほどパーティへ行くか悩んでおったではないか
我ならば、汝をパーティへ招待するなぞ容易い事ぞ?
桐葉「そぅ…私の心を覗いたのね。
あなた…好奇心は猫をも殺すという言葉知ってる?
ま、知らなくても良いわ。今すぐ忘れさせてあげるから…覚悟してね」
ちょ…ちょっと待て。我は決して死なぬ存在であるが、
その得体もしれぬ恐怖を感じる、怒りを収めてはくれぬか。
鏡の精のその言葉に桐葉はゆっくりと左右に首を振り、問答無用とばかりに
鏡の精の居場所と思わしき箇所へとモップをふり下ろしていった。
その瞬間、空間からいきなり真っ白な光が広がり辺りを包み込んでいった。
そして光が収まったとき、桐葉は服装の変わった状態で別の場所に立っていた…
桐葉「ドレスね…しかも知らない場所に居るわね。
…で、心を覗いたお詫びに何処かへご招待とでも言うつもり?」
その通りと言いたいが…
我は主に命じられて汝をこの城へ連れてきたにすぎん。
桐葉に見据えられた気がした鏡の精は、そう思念を桐葉へ飛ばしてから逃げるように
その場から気配をかき消し、目の前にいる音夢姫の持つ鏡へと戻っていった。
桐葉「そう、使い魔か何かだったのね
そして、あなたが主?
だったら私を元居た場所に帰してくれない?」
音夢姫?「そうね、私が主と言えば主だわ。
強引に連れてこいといった覚えは無いのだけれど、無理だったみたいね。
謝るわ」
音夢姫は鏡の精が戻った手鏡の柄に一度力を入れてから、後方の棚へとそれを置き
ふり返ってから、さらりと一人語りの様に桐葉へ言葉をそう告げた。
桐葉「謝らなくても良いから、元の場所へ帰らせて頂戴。」
音夢姫?「う~ん、残念だけどあの家に帰るのは無理よ?」
桐葉「何故」
音夢姫?「説明はちょっと難しいわね…その代わりと言っちゃ何だけど、
貴方に贈り物を…」
見習い精霊
みらい「だ…だめですぅ~」
桐葉が投げかけた疑問に、音夢姫がそう告げようとしたところへ
慌てて駆けつけたみらいが大声で言葉を遮っていた。
そんな状態に、意も介さずさらりと会話を続けながら、嬉しそうに
指先を天へと向けて腕を持ち上げていった。
音夢姫?「あら、みらい、お帰り。
その慌てようだと無事にお願い叶えてくれたのね
じゃあ、残りも終わらせてしまいましょうか。」
桐葉「贈り物…?お願い?
それに何故この子はこんなに慌てているの?」
見習い精霊
みらい「人を殺しちゃだめですぅ~~」
桐葉「人殺し…?まさかっ」
見習い精霊
みらい「そうなのですぅ、お二人がいきなり倒れたのぉ~
貴方も早く逃げてですぅ…」
音夢姫?「人殺しなんて心外だわ。
親切心から行った行為よ?ちゃんと全てを無の状態に返すだけ…
そして私が一番美しい者になるの」
音夢姫がそう言い終えた直後、天を向いていた指先の方向が、
勢いよく桐葉の頭上から腰元へと駆け抜けていき…
みらいが桐葉へ庇おうとするのもむなしく、桐葉の身体全体が光に包まれていったのである。
光が収まったときには、桐葉は異国の服を纏った状態であった。
音夢姫?「ねぇ、貴方。記憶が無かったのよね?
今はどうかしら?」
桐葉「何故か…思い出したわ。
でも、どうやって?」
見習い精霊
みらい「……?」
桐葉が無事な姿で立っている事に安心したのか、頭に疑問符を浮かべたまま
みらいはへたり込んでしまい、桐葉の疑問に音夢姫はにこやかに微笑みながら答えていった。
音夢姫?「ちょちょっとね、先ほど鏡に追加で頼んでおいたのよ
私が合図したら指さされた者の記憶を呼び覚ましてというお願いをね」
見習い精霊
みらい「えっ…
じゃぁ、あの二人は何故殺したのですぅ」
桐葉「二人って、ことりとさやかの事よね?
どういう事か改めて説明してくれる?
何故二人を殺したというの?」
音夢姫?「だから人殺しは心外ですって…
あの二人を殺してなんかいないわ。
ただ貴方の記憶を呼び覚まして元に戻るまで眠って貰っただけなんですから。」
桐葉「…はっ?何故そんな手の込んだことをする必要があるの?」
さすがに、音夢姫の言葉に訳が分からず目を見開いた表情になって尋ねる桐葉…
音夢姫?「だって鏡に貴方を会場に連れて来て貰っても、
会場であの二人にであったらここまで来ないでしょ?
そうしたら、貴方の記憶を元に戻すという親切な行為が出来ずに、
一番心の美しい者になれないじゃない…」
見習い精霊
みらい「……」
桐葉「そんなことだったの…」
音夢姫の台詞にみらいと桐葉は呆然としてしまい、しばらく沈黙が続いた。
音夢姫?「…というわけで、鏡よ鏡。
一番美しい者はだ・あ・れ?」
しかし、しばらく経っても鏡面は歪むことが無く、代わりに鏡が思念を飛ばしていた。
占うまでも無いわい
美しき者は変わらずあの二人じゃぞ?
音夢姫?「何でよ」
当たり前じゃろ!
記憶を戻すという親切はしても周りに迷惑が掛かっとる分相殺…と言うよりむしろマイナスじゃなw
音夢姫?「そんなぁ…」
項垂れた音夢姫の手から離れた鏡は床の上で、さらに追い打ちの言葉を掛けていた。
それに所詮この世界は、演じられた物語じゃからな?
決められてる事柄に抗うことなんて無理無理、台詞の役柄も『音夢姫』ではなく、
『音夢姫?』になっとるじゃろw
音夢「あぁ…そう言う事なのね。
つか兄さん~あ・と・で、判ってますよね~?ふふふ」
みらい「そう言うことですぅ」
桐葉「初登場なのに、いきなり演劇の主役してよかったの?」
ことり「構わな~い、構わな~ぃ♪
いつも、つかっちが考えるのはこんな変な事ばっかりだから~」
さやか「そう言うことですわ。
改めまして、桐葉さんよろしくお願いしますね。」
桐葉「う~ん、そう言うことなら。
これからよろしく、桐葉よ」
以上をもちまして、白デレラを締めさせて頂きます。
しかし何時にもまして、なんだかビミョ~になった気が(>ω<;
ストーリーごり押ししすぎだったかも。
桐葉さんの初お披露目と、ブラックミルフィーユドレスと
クラシカルプリンセスドレスのお披露目も含めて…w
一切合切やっちゃった感じです(笑
ちなみに、音夢さんの着ていたブラックミルフィーユドレスですが、
正規の着せ方で着せるにはL胸で着せるのが妥当かも知れません。
M胸では普通に背中のフックであわせてもかなりブカブカだったのですよ。
なので、背中のフックを布の部分に引っかけて着せていたりします(笑
お陰で何とかずれずに済みました。
そして、みらいの着ていた、クラシカルプリンセスドレスですが…
短時間だというのに、色写りしましたorz
まぁボディ部分だからまだ良かった?のですが…
皆さんも着せるときは要注意ですよ~(´・ω・`)
後、ウェディングドレス2着の内1着と、フィーナ様のドレスは初お披露目ですね…w
なかなか使う機会が無いので、今回使ってみました。
なかなか良いですよ~栄える感じで♪
しかし、桐葉さんのお披露目コント、実はもう一パターン考えてたのですが、
原作の年齢設定と、数字当てという騙しテクニックを使って…怒らせるというコント(^ω^;
ただ、微妙にあわない感じだった事と、登場人物の選定が出来なかったので、封印されることになりました(笑
どちらが良かったかと尋ねられると、どちらも微妙だったかもしれませんと答えそうですw
では、今回はこれぐらいに致しまして、
次回の更新は…週末までにアップ出来ればと思ってます。
コントではなく雑記的なモノですので…w
その雑記的な次回更新でも書くと思われますが、
ドルパ19に行くこと決定しました~と
先にここでお伝えしておきますね。
月末…あと2週間ほど先が楽しみです(>ω<b
2008-04-15 22:04
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コメント(6)
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こんばんわー
またまた大作ですねー。
なかなかうまいことまとめましたねー。
しかし桐葉さん、猫耳巫女メイド似合ってますねー。
前回のにゃんも可愛かったです。
ちょっとクールですがなかなか面白いキャラです(笑)。
>目を見開いた表情になって尋ねる桐葉…
光を当ててなかなか凝ってますねー。
>クラシカルプリンセスドレス
もう写真も撮っちゃったしボークスに返金してもらえー(笑)。
ドルパ19参加ですかー。楽しんできてくださいー。
by へか (2008-04-17 00:05)
こんばんわ~
きりきりさんのお披露目にメンバー総出で今回も力作ですねw
お疲れ様です~
きりきりさん、凛とした感じなのにネコミミ…w
とても良い感じです。^^
>短時間だというのに、色写りしましたorz
あー、如何にも色移りしそうなドレスですね。(^^;
某の黒い衣装は要注意です。
今度出るMDD用ボディスーツがあれば良かったのですが…
ドルパ19ではこのメンバーにセイバーさんが加わるのですね!w
楽しみにしています~(ぉ
by hoso (2008-04-18 02:43)
ぬげ~~~
これだけの写真とテキスト、一体用意するのにどれだけの手間がかかっているのかと・・・
やはり【愛】のなせる技ですね・・・、素晴らしいです。
#うちの娘達の視線が怖い・・・(;^ω^A
>ドルパ19に行くこと決定しました
お~~、是非お会いしたいですね~~
セイバーさんもお連れ下さいw
でわでわ・・・
by FetishRoom_Master (2008-04-18 23:17)
へかさん、こんばんは~
>またまた大作ですねー。
いつもながらコントを考えると長くなるな感じです(笑
>なかなかうまいことまとめましたねー。
今回は、かなり強引にまとめちゃってるのですよ。
妄想の泉枯渇中ですねん(ぉw
>しかし桐葉さん、猫耳巫女メイド似合ってますねー。
試しに着せてみて私も驚きでしたw
そして、いつもの如くコントに入れてみようとするから無茶なつぎはぎに(^ω^;
>ちょっとクールですがなかなか面白いキャラです(笑)。
やはり桐葉さんはクールという点は抜かせないのですよ!!
原作の桐葉さんもやはりクールな娘さんなのでw
>光を当ててなかなか凝ってますねー。
実は、色んな構図で撮ってみて、PCで見てから
『お、これこんな感じで使えそう』と思ってストーリー部分作ってたりですよ。
ですので、同じ構図で光の当たっていない写真も元データには存在だったりw
>もう写真も撮っちゃったしボークスに返金してもらえー(笑)。
これ、MDDには違和感ほとんど無かったんですけどね(^ω^;
ブラウス着せるときに、手パーツを外さないと駄目という点ぐらいでしょうか。
その点がMSDだと、着せられないになるのかも知れませんね。
とりあえず、返品するかは、ドルパ19終わってから考えます~♪
結構デザインは気に入ってるのですよね…w
>ドルパ19参加ですかー。楽しんできてくださいー。
色々見て、写真も頑張って撮ってきます。
後、くじ運が良ければ~某お方もお迎えかと思われますw
by つか (2008-04-20 20:24)
ほそさん、こんばんは~
>きりきりさんのお披露目にメンバー総出で今回も力作ですねw
>お疲れ様です~
niceに、労いありがとうです(>ω<b
悩んだ末のごちゃ混ぜ物語だったりですよw
>きりきりさん、凛とした感じなのにネコミミ…w
>とても良い感じです。^^
気に入って頂けて何よりなのですw
きりきりさんは、この撮影後
置く場所が現状無いという、やむを得ない事情から
一旦箱に戻って頂いてます…orz
ドルパ19後には確実に置く場所確保の為に勤しまないと駄目なのですよ(>ω<;
>今度出るMDD用ボディスーツがあれば良かったのですが…
ドルパアフターの時点まで待つのは遠かったのですよねw
販売されたら買うこと決定ですよ!
後色写りした部分は…今度お手入れ可能ならやってみる事にします。
>ドルパ19ではこのメンバーにセイバーさんが加わるのですね!w
>楽しみにしています~(ぉ
あゃ、まだ確定事項じゃないですよ~、うん。
クジ運と生産数の割合も判りませんしw
とりあえず、ドルパ19は気合いで頑張りましょう♪
by つか (2008-04-20 20:31)
FetishRoom Masterさん、こんばんは~
そして、いつもniceありがとうですよ♪
>これだけの写真とテキスト、一体用意するのにどれだけの手間がかかっているのかと・・・
写真とテキストに関しては、併せて二日と言った感じでしょうか。
ただ、ストーリーの概要を考えるのと、オチ的なモノを考えるのに、
膨大な時間がorz
頭に良い案が浮かばないと作り出すことも不可能なので、
今回は3週間前ぐらいからかなり焦ってました(^ω^;
>やはり【愛】のなせる技ですね・・・、素晴らしいです。
褒めて頂けると凄く嬉しいので普段登れない
木にも登っちゃいますよ?w
このコント後は、愛情込めてるのか判らないぐらい
しばらく置く場所とかが適当だった気もしなく無いですが(汗
>#うちの娘達の視線が怖い・・・(;^ω^A
いや、私から見てマスターさんは
お洋服色々作って着せて、娘さん達に愛情たっぷりだと思いますよ?
むしろ私の方が冷たい視線の回数が多かったりなのです(・ω・;
そんなことで、張り合うことでもないですね(笑
>お~~、是非お会いしたいですね~~
>セイバーさんもお連れ下さいw
当日お会い出来るのが楽しみですよね。
セイバーさんは、お迎え出来るのかがまず怪しいですよ?w
とりあえず財政的に買えるぐらいには資金調整しましたので、
後はくじ運~&生産数~なのですよ!
しかし、お値段高いですよねorz
当日に値下げのサプライズなんてのは無いんでしょうかね?(ナイデスw
by つか (2008-04-20 20:45)